誤謬医学斯くの如し 2020年07月11日 誤謬医学斯くの如し (昭和二十八年) 現代医学が如何に善意の罪悪を犯しつつあるかは、此患者の経過がよく物語ってゐる。特に手術による被害の甚大なる事は勿論、医療を受ければ受ける程、次々余病が起り、その悲惨なる到底言葉では表はせないのである。此患者の例にみても分る通り、若し此神霊医学が現はれなかったとしたら、人類の不幸は何処まで続くか、止まる処を知らないであろう。 絶望のカリエスと 肺浸潤より甦るまで(本文省略) 「医学革命の書」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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